金の糸美容術の症例
また、金の糸美容術(美容法)の効果は長く続くだけでなく、術後約1年にわたって、その効果が増強していきます。

美容鍼(針)の場合には、そのたるみに対する効果は術後1週間から2週間程度のものです。しかし、金の糸美容術(美容法)Ver.4の場合には、その効果がもっと長期にわたります。

美容鍼(針)とは、主として韓国で開発・改良がなされた、中医学(韓医学)の鍼灸の技術により、ツボを刺激してたるみやシワを取る技術です。

金の糸美容術(美容法)の改良については、当院では約8年前から取り組んでおり、改良を繰り返してバージョンアップするごとに、患者さんにとって新しいメリットを少しずつ盛り込んできました。

微弱電流が流れると、皮膚や皮下組織は活発にその細胞を活動させます。その代表格が、「マイクロカレント療法」というものです。これは、元々人体に流れている弱い電流(微弱電流)と同じくらいの電流を外部から流してやる治療です。

金は非常に安定した元素で、古くから人体内に埋め込む材料として使用されてきました。さらに歯科領域では、パラジウムとの合金が金歯として使用されてきた歴史があります。

改良型金の糸Ver.4の術後の経過については、これまでの金の糸美容術(美容法)と違って、非常に楽なものになっています。術後3~4時間すれば、ほぼ普通通りの生活が可能になりました。

改良型金の糸Ver.4を施行する際の実際の手順としては、まず、入念にカウンセリングを行います。その後、細菌感染などを防ぐために、洗顔を行っていただきます。

改良型金の糸Ver.4で、頬のたるみを改善させたモニターさんです。写真は、順に、術前・術後(直後)・術後1週間・術後約1か月半・術後約3か月、となっています。手術直後から効果が出て、その後も次第に効果が増強していることが分かると思います。
